スタッフブログStaff blog
2026.02.04
Author
谷口 麻美
設計コーディネーター 主任

天然木のこだわり
こんにちは、谷口です。
今日は住宅で使用した天然木のお話です。
柏林台モデルハウスにご来場いただいたお客様にもご好評の玄関ポーチ。
ポーチ天井と壁に天然木のウェスタンレッドシダーを使用しています。
少しだけウェスタンレッドシダーのご紹介。
北米産の針葉樹で、日本では建築資材としてお馴染みの杉に似ているので和名で米杉とも呼ばれています。
同じ木なのに白っぽい色から赤っぽい濃い色まで色の差があるのは、樹皮に近い部分が白っぽく木の中心にいくと赤っぽい濃い色になっているのでこのようなコントラストになります。
耐久性、防虫性に優れているので柏林台モデルハウスのように外部での使用も可能です。
パッと目を引く、天然木ならではの自然の色でのコントラストが楽しくて美しい樹種です。
こちらの天井に使用した羽目板はシトカスプルースです。
北米西海岸からカナダ西海岸などに自生しているマツ科の針葉樹ですが、ここ近年は原生林保護のため伐採量が減り貴重な樹種となりました。
輸入量が減る前、日本では戦後より住宅建材には欠かせない樹種で、白い色味・きめの細かい肌目・加工性に優れているなどの理由から様々な家具や造作材、彫刻材に使用したり、今でも高樹齢の良材はピアノ、ギター、バイオリンなど高級楽器にも使用されています。
ウェスタンレッドシダーとの違いは色の境界はほぼなく、白から淡い黄色で繊細な木目が特徴です。
限られた自然の材料ですが、どちらの木材も天然木ならではの木目の美しさ、経年変化が楽しめます。
現在公開中の柏林台モデルハウスでも天然木ウェスタンレッドシダーの美しさをご確認いただけます。
今週末は柏林台モデルハウスいかがでしょうか??
ご予約お待ちしております。
十勝・帯広のリゾートのような癒しの新築・注文住宅の住宅会社。
こだわりのデザイン・住宅空間・照明効果・快適な断熱性能の家づくりで、家族の健康を守る、贅沢な住宅空間をご提供します。
エーアイホームズ【アレブデザイン】https://www.aih.jp/
■施工エリア…十勝全域[帯広、音更、幕別、芽室、鹿追、中札内、広尾など]




