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2025.10.31

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小宮雄大

アドバイザー

小宮雄大

どんなことも段取りと準備で結局手間が省けます

マイナス温度になり本格的な冬に向けて

準備をしている小宮です。

冬の準備として代表的なことと言えば

タイヤ交換かな?と私は思います。

(私のタイヤ交換時期は10月下旬で天気の良いときに

行います、寒い中作業を行いたくは無いので)

北海道十勝 帯広育ちの私は

冬タイヤの時期が当たり前にあり

夏タイヤと冬タイヤというイメージが普通でしたが

なんと本州の方(非降雪地区)では

夏タイヤのことをノーマルタイヤなんていう

言い方をするそうです。

どんな作業も段取りや準備が大事と言いますが

タイヤ交換作業も私なりの(20年以上、何千台とタイヤ交換作業をしてきましたが)

作業順序があります。

いきなり車両をジャッキアップすることはありません。

まずは保管してあるタイヤを4本とも物置から出してきて状態を確認します。

IMG_1028.JPG

(写真は取り外した夏タイヤの写真です)

タイヤ交換を始めてから装着するタイヤが

パンクしているのを見つけた場合

結局1本は交換できない事がある為です。

クルマにタイヤを装着する前に空気圧調整も行ってしまいます。

(一カ所で空気圧充填が完了でき、車両の周りをぐるぐる回る必要はありません)

まれに空気圧を充填しようとバルブキャップを外そうとしたときに

回らないため、バルブ交換を余儀なくされることがあるので

やはり装着する前に空気圧をチェックするのがおススメです。

(装着してから空気圧充填が出来ない事に気づくと

低圧で走行しなくてはならないのでタイヤが傷んでしまう可能性があるので)

panku_car.png

次にタイヤの状態を確認してどの位置に装着するかを決めます。

昨年装着していた位置と違う位置に装着したり

タイヤの減り方でどこに装着するのかを決めるのが一般的ですが

とても簡単な方法としてホイールの汚れ方でどこに装着するかを決める

方法もあります。

ブレーキダストの多い方(指でホイールを触って黒く汚れが付く方が

昨年、前タイヤとして装着していた可能性が高い)

を後に装着するという方法です。

理由はフロントブレーキはディスクブレーキという方式を採用している

車両がほとんどでホイールにダスト(汚れ)が付着しやすいです。

(後ろもディスクブレーキを採用している車両もありますが

ほとんどの場合、前のブレーキの方が大きくてダストは

前の方が多いのが一般的です)

装着位置が決まったらその場所に配置してから

サイドブレーキをしっかりかけ

私の場合、フットブレーキも引掛けて固定します。

(サイドブレーキだけだとリアブレーキしか固定されないので

リアタイヤをジャッキアップしたら車両が動くときがあります)

これでやっと準備が整ったので車両をジャッキアップします。

car_tire_koukan_normal.png

みなさんはジャッキアップする際にどんな工具を使用していますでしょうか?

私の場合はイラストと同じパンタジャッキと言われる

応急タイヤに交換するときに使用する一時使用の為の

ジャッキを使用しています。

あまり耐久性を考えて作られていないので

こちらを何度も使用する場合は注意して使用してください。

ただ私の場合、重たい車用の物(1トン用)を使用していますので

軽自動車を持ち上げるならとても簡単に持ち上がります。

中古部品屋さんなら500円位で購入できますよ。

廃車になっている車両で、ある程度の年式の車両には

ほぼ間違くなく付属されている部品だったので

大量に中古部品屋さんには在庫がありますよ。

まだまだお伝えしたいことがありますが

ブログが長くなりすぎるのでこの後の説明はまたあらためて。

直接お会いすることがありましたら

その際にはお話いたしますね。

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