帯広市内も小中学校が1週間の休校になり働くお母さんたちにも影響が来ています

帯広厚生病院は2割の看護師が出勤できずに外来を制御しなければならず

休校は、感染の制御という意味では良い判断だとは思いますが

予定していた会議・セミナー・宴会・スポーツなどほぼ中止になり

経済にも大きく影響する様相です

首都圏への出張も判断に迷うところです

さて、このようなウイルス対策に有効なシステムがあります

それは「炭の家」換気システムです

炭の家の換気は2種換気といって、機械での強制吸気を１カ所から行い

排気は家の中を循環して１カ所からの排気になります

この吸気の１カ所に微小粒子用フィルターを装着しているので

花粉はもちろんPM2.5の微細な汚染物やインフルエンザなどの浮遊ウイルスも除去できます

２種換気は住宅に使われにくいのですが、ウレタン断熱ならではの特徴です

この2種換気を使っているのは、病院の手術室や精密機械の製造室など

空気の質を管理しなければならないところに使われます

また炭の間を通った空気が室内に入ってくるのでたとえフィルターを通った微細な粒子も

炭に吸着して分解してしまいますので、室内の空気はいつもきれいな状態です

実際にモデルハウスでは、花粉症の人（自分）も鼻水が出ない状況です

毎週末、清流の里で公開しています。きれいな空気を体験に来てください（来場予約受付中）

炭の家のパンフレットも資料請求から受け付けています。